ありがとう

今朝、死んじゃった。
今まで本当にありがとう

退院

9日(土)早目に仕事を終わらせ病院へ

先生曰く、面会後元気を取り戻し食欲も激変に回復したそうで
帰った後もずっと泣きまくっていたようである

一旦は本当に助からない状態で、外国からも薬を取り寄せていたようである。
一命を取り止め元気になったのだから、と先生に念をおされてしまった。
今後は、食事療法で治療していくことになった。

長生きしてネ

嬉しくて

寝たきりで、死にかけているのだろうか・・・・・・・
心配しつつ面会に行った。
目の前には、元気になった愛犬の姿が。
私の姿を見て、より元気を取り戻した様である。
先生の話では、入院後下血がすごく助からないと思ったそうである。
24時間点滴を行い、面会時も手にチューブがつながっていた。
しばらく一緒に居てやり明日、退院することになった。
病院を後にする時、愛犬が泣きまくっていた。

心配で心配で

7日、昼前頃動物病院から連絡があった。 もしかして・・・死んじゃったかな・・・ 今は落ち着いていますが、相変わらず 水も食事も一切、口にしないとの事で 引き続き危険な状態であり明日にでも一度 面会に来てくださいと・・・・・・ どうなってしまうのだろう・・・・・・・

緊急入院

3日(日)の帰宅後の散歩後具合が悪いのか ご飯を食べなくなった。 しばらくして、異変を感じたため 体を触ると、何と冷たくなっていた。 急いで温めると何とか回復してきたので一安心。

4日(月)、朝から嘔吐を繰り返すようになった。 以前も同様の症状があったためしばらくしたら 治るだろうと思い仕事へ。帰宅してびっくり。 部屋じゅうに、嘔吐の跡がまだ症状も回復していなく 嘔吐が続いていた。

5日(火)朝、動物病院へ 血液検査等行った結果、ALP値が異常に高く 皮下注射をして様子を見ることとなり 帰宅した。安静にしていてねって仕事に。 よる帰ってみると症状は回復せず相も変わらず 嘔吐が続いていた。

6日(水)一向に症状が回復しない為、電話して 再度病院行く事に。当日は下血も始まっていて 急遽入院させる事になった。 様態が急変したら連絡しますとの事で とても心配で、もう助からないと思いつつ 病院を後にした。

やっぱり無理でした

 やっと、秋らしくなってきたので大掃除もかねて
部屋の模様替えをして見ました。床もワックスをかけピカピカに

そこへ、ごきぶりが現れました。

食べ物に弱い愛犬に、何かおいしそうな物があそこにあるよ来てご覧。
何か変だとも思ったのでしょうが、目標めがけて突進。
でも、あっという間にどこかに消えてしまいました。

やっぱり、ゴキブリ退治は犬では無理でした。

海、初体験です。

もちろん、愛犬も同行しました。
 好奇心旺盛で、砂浜を歩いて水際へ
突然の波音にビックリ、かなり怖かったらしく帰るといって聞きません。
結局記念撮影も出来ず、家路に。
もちろん、大変疲れたらしく、爆睡してました。
お疲れでした。

ちなみにこの犬はヨークシャテリアなのですが・・・・

愛犬

盆休みを利用して、一年ぶりに故郷へ帰省した。
今年は愛犬も同行した。(もしかしたらとても迷惑だったのだろうか?)
ドライブ初経験なのに長距離。しかし途中の海は興味深く見ていた。　
犬の目にはどう写ったのだろう。なれない実家の中でもうろうろ。
何もかもが、初めて。　

でも、帰ってきたら疲れからか爆睡していた。　
おつかれさま。　　
　
立秋を過ぎた頃から、暑さが厳しくなったように思う。
最近の夏は、夕立が無くなってしまったのだろうか・・・・?
エアコンのお世話になっていると暑さに弱くなってしまう感じ。　
でも、昼間は無しではいられないし・・・・・・
　
しかし、夜になると虫の鳴き声も聞こえ　夏の星座たちも大きく西に傾き
秋が少しずつやって来てます。