私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
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手足同時に悪くなるものだから、何かあると困るので入院させてもらった。
病名 不明 治療方針 不明
最初は、通院の延長で筋電図等位でこれといった検査等なかった。
筋精検もおこなった。いったい何の病気なのだろう。
三食昼寝つきでとても良い環境だった。ただリハビリは辛かった。
尚も病状は進行していった。最初は足が悪くなった屈伸が出来ないので足を伸ばした状態でしか立てないのだ。
立ってしまえば歩けるのだが・・・椅子から立てなくなったので毎日の風呂を断念しなければならなかった。
手の方も、痺れがひどくなり、肩もあがらず食事も一苦労するようになった。色々とリハビリの先生方が考えて
頂いたのですが、動かすこと自体とても痺れに耐えれないで食事もとれなくなってしまった。
トイレも困難だった。ズボン等おろせないし上げることが出来ない。洋式だが座ったら立てない。
何度トイレで汗まみれになりながら立ったか。また、とりあえずズボンをあげて病室で直したか。
出来るだけ、トイレに行かないよう我慢もした。ポータプルトイレを考えたが、条件は一緒なのでお断りした。
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MRI再挑戦の日。精神安定剤を飲み、院長先生立ち会いのもと始まった。顔にカゴの様な物を付ける.
駄目ですやめて!!!!これなしでもいけますか?いいですよ。無しで行う。
今度は体を固定するバンドを付けていくのだが、なんと足首に1つ付けた時点で耐えきれなくなってしまった。
じっとしてられない。またとても顔色が悪くこれじゃとても無理ですね。断念せざる終えなかった。
MRIに入る以前の準備段階で無理だった。
この中で、処理中によく寝たというのを聞いたことが有るが信じられない。
どうも、自覚はないのだが閉所恐怖症のようだ。この後CTをしたときも悪夢がよみがえったが何とか耐えた。
先生に、麻酔をしてしてくれないかと言ったがそこまてでしなくてもという事だった。とても残念。
今後はMRI等が主流になるのにきっと私は使用することはないだろう。
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プロフィール
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QUEEN
性別:
男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
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