私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
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MRI再挑戦の日。精神安定剤を飲み、院長先生立ち会いのもと始まった。顔にカゴの様な物を付ける.
駄目ですやめて!!!!これなしでもいけますか?いいですよ。無しで行う。
今度は体を固定するバンドを付けていくのだが、なんと足首に1つ付けた時点で耐えきれなくなってしまった。
じっとしてられない。またとても顔色が悪くこれじゃとても無理ですね。断念せざる終えなかった。
MRIに入る以前の準備段階で無理だった。
この中で、処理中によく寝たというのを聞いたことが有るが信じられない。
どうも、自覚はないのだが閉所恐怖症のようだ。この後CTをしたときも悪夢がよみがえったが何とか耐えた。
先生に、麻酔をしてしてくれないかと言ったがそこまてでしなくてもという事だった。とても残念。
今後はMRI等が主流になるのにきっと私は使用することはないだろう。
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QUEEN
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男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
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