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私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
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忘れていたのに・・・・・突然やつがやってきた。
人が気持ちよく寝ていた時、それもまだ暗い早朝。激痛で起こされた。
お腹が痛い、トイレに駆け込むも痛みは増すばかりである。これは食あたりではない。気分も悪くなり吐き気を催した。耐えれないので救急車を呼ぼうとも思ったぐらい激痛である。そうだ以前もらったと言っても10年ほど前??の救世主が冷蔵保存されていたのだ。急いで挿入、効き始めはやや遅いが痛みもなくなったのでもう一寝入り。目が覚めるがやはり体調が悪い。残念ながら本日は日曜日なのである。当直医を探すも町内は眼科である。これでは話にならないので隣町に。気分の悪いのを我慢しながら車で向かった。休みなのでレントゲンも撮れず尿検査のみ。なんの治療もうけず・・・・・。休日の加算料金も含め2480円。無駄な出費である。痛み止めで我慢すればよかった。痛みを我慢しながら帰路へついた。
翌日、泌尿器科を探し行ってみた。少しでも早く治療したかったので朝一に行った。いつまで立っても他の外来患者が来ない・・・・????やっと呼ばれて診察。CTを撮って説明を受けるも2箇所確認された。微妙な大きさでが自然に出るかわからない合併症もあるので取ったほうがいいかもとのことで、紹介状を書いてもらいまた次の病院へ。これで2件分の無駄な出費。一日おいて最終病院へ
10時予約なので遅れずに行くも1時間ぐらい待たされた、大きい病院はこれだから嫌なのだ。急病だったら死んでしまうかも・・・・。やっと自分の番、簡単な診察を行い検査をするため病院内をアッチコッチ行った。本当に疲れた。それも2往復した。結果手術をすることになった。いつにしますか? 一番早い一週間後に決定した。。全身麻酔といっても大変不安である。施術後もしばらくは通院し最終にステントを抜くらしいので今月いっぱい開放されないようである。
たまたま、救世主が家にあったのでギリギリ持つと思うが、持ってない人はどうするのだろう。処方されなかったけれど・・・・・。
一家に1つぜひ常備薬として持っていたほうが良いと思うのは私だけでしょうか。

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男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
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