私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
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本年度最初の通院日である。前回に引き続き尿検査、血液検査を行う。ギリギリのラインで何とか血糖値もクリアしていたのだが基準値の変更があり範囲が狭くなっていた。当然のことであるがオーバーになってしまったのだ。生活習慣が原因なのはわかっているのだがなかなか生活環境は変えることが難しい。仕事の都合上夕食は夜遅く又、腹いっぱい食べてそのまま寝るという繰り返し。
良いけはないですね。本題のCIDPに関しては、力に関しては代わりがない。握力というよりも指先、特に親指の挟む力が弱いと感じる。痺れに関しては、普段は感じないが寝起きのときに両手両足が痛い。絶えれないほどではないが、起きたとたんこんな感じでは気持ちの良い目覚めはない。足に関してはやはりよくつまずくき転びそうになる。要注意である。触診・血圧を測定し終了である。ここ最近の通院は、本題のCIDPよりも血糖値のほうがメインになってしまった。当然のことながら今後もしばらくは検査を続ける予定である。最後にプレドニンは3㎜で継続である。
これだけの量なので、血糖値が高いのは薬のせいではなくなってしまった。
良いけはないですね。本題のCIDPに関しては、力に関しては代わりがない。握力というよりも指先、特に親指の挟む力が弱いと感じる。痺れに関しては、普段は感じないが寝起きのときに両手両足が痛い。絶えれないほどではないが、起きたとたんこんな感じでは気持ちの良い目覚めはない。足に関してはやはりよくつまずくき転びそうになる。要注意である。触診・血圧を測定し終了である。ここ最近の通院は、本題のCIDPよりも血糖値のほうがメインになってしまった。当然のことながら今後もしばらくは検査を続ける予定である。最後にプレドニンは3㎜で継続である。
これだけの量なので、血糖値が高いのは薬のせいではなくなってしまった。
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男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
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