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私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
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先日の検査結果の発表である。完全には治っていない。でも悪いわけでもない。
正常に伝わってないのだが、ほんの少し伝わり方が悪いが伝わっているとのこと。後遺症のせいかもしれませんね。やっぱり完治しないのですね・・・・・。微妙な気持ちである。何を思ったのか?検査を行うことに。今度は筋肉の輪切りCT検査である。もう十年以上したことがない。横になってリラックス、が・・・悪夢がよみがえりそうになった。あの短い筒の中に入っていくとき息苦しくなっていったがすぐに通過したのでなんとか耐えることができた。以前の記事をお読みになった方はわかると思いますが、私は閉所恐怖症だったのです。周りで見たときは何ともなかったのに。MRIも興味はある。あれをうつ伏せでやれば耐えれると思うのは私だけだろうか??機会があればしたいが、多分ムリだろうな。血圧に関しても夏場になると落ち着くかなとも言われたが、一番辛い時は不思議なことに初夏なのである。異常なのか。あとは・・・前回の健康診断の結果より次回は色々と検査しましょうねって。この前は何も言わなかったのにね。通院するのだから何かしたほうが良いかもね。何もしないのだったら行く必要がないから。もうこの際悪いところを全部検査してくれと思う今日このごろである。

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男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
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