忍者ブログ
私はCIDP患者です。皆さんも、同様な症状だと思ったら、きっと私のように良くなることを信じてください。 違うと思ったら、私のように辛い思いはしないんだと思ってください。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
[09/15 Boze]
[08/07 NONAME]
[09/15 まゆみ]
[09/12 まゆみ]
[06/01 矢口]
最新TB
バーコード
忍者ポイント広告
アクセス解析
忍者アナライズ
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ますます、病状が進行した。手足が思うように動かないのだ。 仰向けに寝ると、金縛りにあったように寝返りも打てないのだ。 これほどまでに、手足が重いと感じたことはなかった。ベットからもとうとう立てなくなったので 電動式ベットに変更してもらった。これならば、高さを調節出来るのでいっぱいまで高くして立てるようになった。 風呂に入れなかったので、朝オシボリを持ってきてくれるのだが手が不自由なので机の上に置いて顔をこすりつけていた。 リハビリも自転車をこいでいたのだが、ペダルから足がはずれるとどうしようもない。足があがらないのだ。 しかし、入院から1ヶ月あまり何も治療を行ってない。ただ悪くなるのを耐えるだけだった。 主治医の方から、8/3大学病院へ外来で行って来てくださいといわれた。最終結論を出すためだった。 最初とまどった。なぜなら助けがなければ、動けないからだ。しかし次は一週間後の予定なので すぐに予約を入れてもらった。これ以上耐え難かったからだ。 しかし妻と祖母さんと一緒に行ったがやはり苦労した。 大学病院では、筋電図を行っただけ。そしてやっと翌月曜日から治療が始まる。

拍手[2回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
お天気情報
プロフィール
HN:
QUEEN
性別:
男性
自己紹介:
2005年初夏、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という10万人に1人の難病を発病。現在は、日常生活に支障無いところまで回復
iTunes Store
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ